経済指標

FXもバイナリーも経済指標は使えるものを選ぶ。

 

指標スキャルピングは経済指標の相場の大きな動きを利用して取引しますが、経済指標の発表ならなんでも良いというわけではありません。
詳しくは別項で説明しますが、わたしがおすすめする経済指標は、米国、ユーロ、英国、オーストラリアの4カ国・地域の経済指標です。

 

もちろん、日本でもGDPや失業率などは発表されますが、為替相場がそれほ動かないので、わたしは魅力を感じません。そのほかの国も同じ理由です。

 

米国・ユーロ・英国・豪州⇒これらの5つの経済指標は要チェック!
国民総生産(GDP)

失業率(米国は雇用統計)
小売売上高
消費者物価指数(CPI)
政策金利

 

※各国の指標ごとの詳細、おすすめ度も今後掲載する予定です。

 

 

 

⇒経済指標を使った具体的な取引方法はコチラ!

 

 

注目される経済指標はその都度変わる。

 

今、最も世界中で注目される経済指標は米国の失業率や雇用者数の増減を発表する雇用統計です。
2012年現在、世界経済の低迷が続く中、世界最大の経済大国である米国の雇用情勢が世界経済の行方を占う上で重要視されているからです。

 

米国の雇用統計が注目されるポイントを簡単に説明すると以下のようなことが言えます。

 

世界最大の消費国である米国の失業率が高くなれば、当然、消費が落ち込みます。圧倒的な消費力をを持つ米国の消費が落ち込めば、対米輸出が多い日本や中国、韓国はもちろん、米国に輸出する世界中の国の輸出が落ち込みます。そうなれば輸出企業の業績は悪くなり、これらの国の景気は低迷します。

 

このように米国の失業率は世界経済の行方を占う上で大きな意味を持つため注目を集めているのです。

 

しかし、今後も米国の雇用統計が注目を集めるとは限りません。経済指標の注目度はそのときどきの経済情勢によって変わるからです。どのような経済指標が注目されていくのかを知るために、普段から新聞等で、世界経済の動きを見ておくと良いでしょう。